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ダメンズと懐かしのリチャード・ギア

今日はガッツリお休みでした^^

 

 

 

ほんまに朝から好き放題でやりたいことをとことん楽しむ。
とは言え、日常から既にやりたいことしかやっていないので何ら変わらないのですが(笑)
読みたかった本を読んで、海を見てお茶をして、食べたかったものを食べて。
なんせ、自分を喜ばせまくる1日でした。

 

 

 

久しぶりに懐かしい映画「プリティーウーマン」を見てたんやけど。
なんせ、若い頃のリチャード・ギアがイケメン富豪の役がハマりまくっているのんとジュリア・ロバーツが綺麗!!
実は来月、婚活している方向けの「婚活がうまくいく方法」を30分のショートセミナーでお伝えすることになってて。たまには恋愛系の映画でも見て、分析してみるのもいいかもーって。

 

 

 

 

そういえば、映画のお伽噺とは言え。
これもある意味成功例だよなーって思いながら見ていて思ったのですが・・

 

 

 

実は過去。
私はダメンズを渡り歩いていたことがありました(笑)
本当にわかりやすいダメンズで。全員に共通点があって経営者やある程度地位のある方だけれども、私を大切に扱おうとしない人たちが大半で。(中には、真剣なお付き合いまで進んだ方もいましたが)結局は、真剣な相手というよりは箸休め的な感じの扱いをされていたようには思います。

 

 

 

デートでしっかりリードされて、おもてなししようとする男性は今でこそ当たり前ですが。
それまでは、憧れの存在で気持ちを搾取されている奴隷のように感じていました。

 

 

 

なぜ過去の私はそうだったんだろう?
ってプリティーウーマンを見ながら考えてたんやけども・・・

 

 

 

結局は、「嫌われるのが嫌で、自分の考えも思っていることも言えない」
ってのが大きな原因で、その根本はどこかで依存しようっていう気持ちが強かったから。そして、昔ながらの男女の在り方ってのが染み付いてしまっていたってのもあったのだと思う。男を立てないといけない、女は男性の庇護下にいないといけない。そして、男よりも稼ぐ女は嫌われる。だから、女性の正しい在り方は結婚して男性に養ってもらうこと。おそらく、潜在意識にこれらのブロックがあったから。

 

 

 

 

最後のダメンズは、実は今年の5月までいたねんけど。
なんせ、自己中で自分の都合しか考えてないし、デートらしいデートなんてしたことがないようなお相手だった。レクサスの改造車に乗ってて車を愛してる人。とは言え、彼の一言があったから今の私があるねんけどもね。「とことん好きなことやれ」って言って背中を押してくれた存在だったから。恐らく、その気づきを与えるためだけの出会いだったようにも思う。

 

 

 

 

そこから、色んなことが大きく変わって。セッションや講座をするようになって思ったのが・・・
恋愛でどんな相手がやってくるかは、ほんまに自分次第やなーってこと。それも、盛大に波動が関係しているってことを改めて感じる。過去、ダメンズが多かったってことは、私自身が整っていなかったってのが大きな原因で。引き寄せやスピリチュアルは好きでも、何となくぼんやりと理解して実践してみたけれどもうまくいかずってことが多かった。

 

 

 

けれども、自分にフォーカスを当ててとことん整えるってことをすることで、どんどん新しい道が拓けて。原理原則が私の目の前に現れてきて。今は、それを伝えるだけって感覚でやっている。

 

 

 

本質は目の前にあるのに、それを見れないようにモヤがかかっていたんやけども。
自分自身を整えることで、そのモヤがどんどん晴れていっている感覚。
どんどん核心が私の元にやってくるし、それは理解できて当たり前。
今は、不思議とそんな感覚で日々を過ごしている。

 

 

 

 

プリティーウーマンの話に戻ると・・・
なぜ、彼女が選ばれたのか?

 

 

 

それは、自分の軸をしっかり持っていたから。
貧しいという環境に彼女自身の心は挫けていなかったし、プライドがあったから。
特に外国人はそーいう人を好むのかもしれないけれども、日本でも当てはまるようには思う。相手の顔色ばかり窺うような女性は、魅力もない。(それは、過去の私のようだけども・・・)

 

 

 

 

とは言え、ありがたいことに今の私は軸ありまくりのお陰様で。
モテモテです(笑)

 

 

 

婚活で困ってるなら、モテオーラ分けたげるから
会いにきてな!

 

 

 

 

 

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