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自然体で自分らしくあることが開運

ここ最近、本当に思った事が現実化するサイクルがドンドン早くなっていってます。

 

 

 

 

なんでなんだろう?ってふと思ったねんけど、幾つか継続してやり続けていることがあって。もしかしたら、それが原因となっているのかもしれない!と閃いたので、皆さんにもシェアしてみようと思います。

 

 

 

ここ最近、気を付けていること。

 

 

 

それは、自分の心の声を無視しないってこと。

 

 

 

これが食べたいって思えば、実現させるし。こうしたいって想いが湧いてきたら、させてあげる。そして、何か物事を判断する時にも、頭で結果重視で考えるのではなく。心でワクワクするのかどうかで、判断する。

 

 

 

それを特別な時だけでなく、日常的に心がける。

 

 

 

たったそれだけの事なんだけど、起きる時間も自分のペースに合わせて起きるし。アポイントで会いたいかどうかの判断もその基準で決める。ビジネスプランとして、こーやったらえぇよーってのが山盛りインスピレーションで教えてくれるけれども…自分の気持ちが自然とやりたいと思えるまではやらない。

 

 

 

そうするようになって、気が付いたねんけども。私自身、いかに縛りがあったのかってことに改めて気付かされた。成功するということに、こだわりが強くあって早く現実化させないといけない。そんな焦りがどこかにあって。がんばって行動しても、何故か実現しない。頑張っても自分自身が消耗するだけで、成果が少ない。

 

 

 

そんなループにハマりこんでいました。

 

 

 

そんな時、無理して頑張ることを手放したらどうなるだろう?

 

 

 

って閃いたことがきっかけで、

 

 

頑張らない

 

 

ことに全振りすることにしました。すると、その先に広がっていたのは、私にとっては楽園。チャリティセッションをさせて頂いてるのですが、頑張らなくてもご紹介が生まれる。気が向いて出向いた交流会出、特に無理せずに軽く案内するだけでお客様が来てくれるようにもなり。

 

 

 

あれ?いままでなんだったの?って思うくらいに、世界観が一変しました。

 

 

 

そして、もう一つの要素として大事だったのが・・・
いちいち感動したり、喜んだりする感性。
美味しいって思っても表現しなかったり、嬉しくてもそれを実際に表現しない。
だって、いい大人やから。

 

 

 

そう思っていたけれども、そこを敢えて
表現しまくる!
一人だろうと、誰かと一緒だろうと!

 

 

 

すると、また新しい世界がひらけて。
楽しいことがどんどん起こるようになった。

 

 

 

で、たまたま今日出会った事象なんやけど。
自分デート中だけれども、どうしてもブログが書きたくなってマックで記事を書こうと思って。
マックで注文しようとして、レジに並んでいたら・・・

 

 

 

「熱々のポテトがいいねん!7分待つから!お店の人には伝わってるやんね?」
とブチギレるおばさまに遭遇(とは言え、恐らく50代くらいかな)
貧乏オーラが出ていて、いろんなことに不感症なんだろうなーって風貌でした。

 

 

 

ポテトでそのテンションて・・・
とドン引きしていたのですが。

 

 

 

対応している店員さんが、可哀想になるくらいの見事なキレっぷりで。
あー・・・店員さん可哀想。って心から思ったので愛の波動を送っておいたねんけども。

 

 

ご機嫌でないこと。
それをあからさまに表現することって、害悪なんだなーって改めて思った。

 

 

 

そう、人にご機嫌を取ってもらおうとする姿勢。
こーいう人は、一定数いてて。まあ、私とは徹底的に真逆なのでまず出会うことない。
けれども今回、目の前に現れるってことはこのことを書いてねってサインなのかもなーって思って急遽書き足した感じ。

 

 

 

いい感情は、どんどん表現していい。
けれども、人を傷付けることを意図してぶつけて発散することは、自分自身の品位も落とすし。
何よりも相手に嫌な思いをさせることになる。

 

 

 

そのあり方を生き方の癖にしてしまっていたらって思うと、本当に怖い。
(とは言え、20代の頃の私は似たような特性だったかもなーって思うと・・・
変わって良かったーってほんまに心から思う(笑)

 

 

 

機嫌良く
毎日を心に従って
無理をせず自然に

 

 

そして、ほんまに嬉しかったら

 

 

オーバーなくらいに表現する

 

 

難しいこと抜きにして、このあり方になるだけで毎日の幸福度も増すし。
毎日、楽しいや嬉しいがやってくるようになる。

 

 

 

騙されたと思って、やってみて!

 

 

 

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