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言い訳の先には、閉じたあなた閉じた世界観が広がる

ブロックの強い人ってどんな人?
私にもブロックあるでしょうか?

 

 

 

そんな風に聞かれることってあるねんけども・・・

 

 

 

ブロックの強い人ってのは口癖で分かる。
例えば・・

 

 

「〜しなければならない。」
「〜であるべき。」
「〜だからできない。」

 

 

 

これらはブロックがあるってことを教えてくれる言葉。
なんでかって言うと・・人は、本来何者にも縛られない存在で。
自由なのよ。

 

 

 

何をしてもいいし
どんなことを考えてもいい

 

 

 

なのに!それらの言葉で縛ることで、あなた自身を限定していることになる。
その縛りは、どこから来るかというと・・
これまでの環境やあなた自身の経験などから、それらは形成される。中には、家系からそんな考え方になっているパターンもある。そ場合は、かなりしつこい固定概念となってあなたを苦しませる。

 

 

 

例えば、お金の概念で

 

 

 

「汗水たらして働かないとお金はやってこない」

 

 

 

そんな固定概念があれば、苦労しないとお金さんがやってこない現実になる。
とは言え、日本人の大半はこの考え方でこれがスタンダードだって世間的にも思われているからこそ。ここから抜け出せる人ってよーっぽど意識して自己改革していかないと抜け出せなかったりする。(ブロック解除を使って楽々変えることもできるけどね)

 

 

 

それと同じく、自分の可能性を閉じてしまうのが・・
何かと言い訳すること。

 

 

 

 

言い訳=ダメだった理由づけ

 

 

 

 

つまりは、失敗やできないことを正当化する言葉なんよね。それを使う時どんな心理になっているかって言うと・・・仕方ないってなってしまって、物事のコントロールを手放すことになる。

 

 

 

 

だから、言い訳の上手い人は人生の主人公ではなくて傍観者や被害者的立ち位置で人生を送っていたりする。
けれども、そのあり方であることは、本当の意味での幸せには繋がらないよねー。だって、あなた自身を主役として生きていないんやから人に振り回されるあり方であり。人からの影響をたくさん受けるあり方。自分に軸がないから、振り回されて終わる人生。

 

 

 

 

ほんまにそのあり方で幸せですか?ってこと

 

 

 

 

人のことをとやかく言う人。
特に、SNSで人を批判する人たち。本来、自分自身の人生を送ることができていたら、そんなのしてる暇なんてないはず。要は、人を貶めて自分を上げる行為をして気持ち良くなっているだけで。何も生み出してない。なのに、そのことに気がつかないでどっぷりはまっている人たちもおるよね。

 

 

 

なんにせよ。
これら閉じた活動は、本来はもっと広がりのある人生を送れているのに・・・
それを送ることができない状態に貶めていることになるねんよね「あなた自身を」

 

 

 

 

どうせやったら主人公の人生を送れるようになりたくない?

 

 

 

このブログに出会ったなら、少なくともその気づきを得ているはずだから。
あとは、どうするかだけ。

 

 

 

どうしてもその一歩が踏み出せないのなら、私に会いにきてね^^

確実に背中を押せるし、考え方を変えるヒントをお渡しできます。

 

 

 

 

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